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R-TYPEについては、ハード云々よりも、当時のハドソンにはすごい技術者がいたんだ、という動画ですね。参考になります。
PCFXの失敗と北海道拓殖銀行の破綻が無ければ、今も第一線にいたと思うと残念です😭
X68000版ファンタジーゾーンは再現度がほぼ完璧な上に隠し面のドラゴンランド、リプレイ保存まであって30年以上前に究極形態なんだよなぁ…
PCエンジンって完全移植できないなりの工夫が好きなんですよね!他の機種だと「そこを省いたか~」ってのが多いけどPCエンジンは大事なとこをちゃんと抑えてる!
頑張ってますよね😊
もうね、この完全移植に届きそうで届かないもどかしさの感情がわかるのは昭和のゲーマーだけになったよな。プレステ世代以降にはわからない感情だよな。
68のドラスピはディスプレイを横に置いてアーケードの縦型ディスプレイを再現するという謎のこだわりも凄かったです。
PC-98のギャプラス以来の力業ですね
@@日下弥栄 同じことを思う人がw
本体の価格差を考えるとPCエンジンの凄さが分かりますね。PCエンジン、二重スクロール機能が標準機能で入ってればもっと移植度が上がったでしょうね。
技術屋のハドソンが設計しただけはありますよね😌
あとはFM音源でしょうか PCレベルのが搭載されてたらかなり違ってたかも?
ビジュアル面での性能差はしゃーないw PCEは天外魔境シリーズのような大容量RPGが強みですね。
X68000版は完全移植っぽいにもかかわらず、PCエンジン版はよく頑張ったのです。
さすがの68K。でもPCEも頑張ってる。特にドラスピなんかあのFM臭い音を波形メモリでよく似せた。。。
PCEは音源にFM音源を加える機能があればHuカードで勝てたね。SFCくらいには
エンジン版のR-TYPEは本家登場から半年後の発売にも関わらず再現度が素晴らしいですねしかもソースコードを使用した移植ではなく目視によるリバースエンジニアリングだというのが当時のハドソンの開発力の凄さが分かります音に関しては本家よりも良いと評価している雑誌記事もあったほどですX68000はソフトによっては解像度とアスペクト比の違いによる違和感もありましたから憧れではありましたが何が何でも欲しいというマシンでは無かったですね
X68kは当時のPCユーザーだったら誰もが憧れましたよね😌
X68kはCRTCのパラメーターを操作すれば384x256ドットが可能だったけど、標準で対応していればな…。
とは言ってもPCエンジンもドットの比率の違いからR-TYPEやグラディウスが上下に少しスクロールしますよね。まぁ、安いからと言えばソレまでですが、できが良い移植タイトルを見ると、そこが気になってしまうこともあります。
ええなー68は価格に見合うことしてるしPCEはお値段以上だし開発者様たちの本気が見える
そんな感じですよね😌
なんというか、PEエンジンの移植物は「執念と愛情」を感じました。良く出来てたもの多かったもんなぁ。逆にMDはそういうったものが少ない印象です。メガドライバーだっただけに羨ましかった...
スーファミ、メガドラ、PCエンジンの3強時代だった頃ハードも一番古く数値化したスペックも一番低いはずのPCエンジンが同じゲームを移植したら一番クオリティーが高いなんて謎現象起こってたよな。
私もメガドライバーだったので、羨ましかったですね😥
@@maritokozakura8165 3強時代に唯一の8ビット機でありながら対等に戦えてましたからすごいですよね。
メガドラにも気合いの良移植作はあったさ大魔界村なんかその最たる例
うーんでもPCエンジンってセガゲームの移植に関しては『?』な感じが多かった印象わざとやってんの?て思うくらいに( ̄▽ ̄;)
全体的にX68000は余裕の移植、PCEは頑張った移植って感じですね。当時X68000は高額過ぎて買えなかったのでPCEで楽しませて頂きました。今思うと当時の家庭用ゲーム機でアーケードのゲーム移植で充実していたのはPCEだったと思います。PCE版R-TYPEなんて本家からクレームが入る位の移植度でしたもんね。
RタイプのPCエンジン版を当時遊んだ事があってなんだか凄いと思っていたら、そう言う事だったんですね。
だがチェイスH.Qてめーは駄目だX68000であの出来は許されない
@@prox3368 これ、ハドソンのR-TYPE開発チームが「できるにはできるがやっちゃダメ」なことがあるのを知らずに作り上げてしまい、発売後に知ったNECからめっ!されたってのが本当の話。これについては岩崎啓眞氏の個人blog「Colorful Pieces of Game」に書かれてある。
PCエンジンスゲー🎵というよりハドソンスゲー🎵かな?もっと評価されるべきだよね☺️
さすがハード設計しているハドソンにですよね😌
PC-Engineは今更ながらに当時のプログラマーの技術の高さを思いしらされますね。特にR-TYPEは令和の今見ても凄いと思います。当時はコレの為だけに本体買ったっけなぁ・・・。今回の7タイトルは当時当然買いましたw特にイメージファイトはお気に入りで あえてペナルティステージに挑戦してましたw
R-TYPEはやりまくりましたね、イメージファイトもゲーセンでやってました😊
PCEのR-TYPEは開発データを貸してもらえなかったので目コピーで作ったとハドソンの開発陣が裏話で話していましたね
当時のハドソンは本当に凄いですよね😌
8bitでこの移植再現度は当時は衝撃的でした68kがどうしても欲しくて安価なACE購入したのが人生初のローン
私の初ローンはPC98でした😅
懐かしいです。当時、x68000を持って入れた事が本当に青春でした。あまりの移植の出来が全て良く、家で練習してゲーセンで色んなゲームを1コインクリアしまくりましたね😊
当時に持っていたら友達の溜まり場になってそうですね😅
一回目の比較を見たらありましたね、アイレムと源平。素晴らしい。
X68K購入時におまけで付属してたグラディウスが完璧でした^^
PCエンジンのR-TYPEは当時かなり驚きました、メガドライバーでしたがこれでPCエンジン買いましたよ。X68は学生時代に必死でバイトして買いました、お金無かったからPROでしたが。電波新聞社が凄かったですよね、当時相当お世話になりました。
今回も編集お疲れ様です。ただ、PCE版とX68K版の発売日が、どれも逆になってるね~。
あちゃ~、やっちゃいました😭
当時、多くを移植し、多くが納得できる出来だった電波新聞社の有能さ。一体どんな人材が?
X68000に挑戦したハードはメガドラを思い浮かべてたけどPCエンジンもよく頑張ってるな
動画作ってて思いましたよ、PCエンジンやるな!って😊
当時からPCゲーマーでしたがX68kは高価すぎて学生の身分にPC2台は無理で憧れの機種でした。R-TYPEがやりたくてPCE買いましたが値段の差を考えればPCEが凄いのがよく分かりますね、移植プログラマーの腕も。
PCエンジンも中々頑張ってる(ファンタジーゾーンのBGM除く)
どう聴いてもアレは音楽素人が作ったとしか思えない出来
80年代後半から最強の能力を持っていたX68000も、プレステやサターンの登場で終わってしまった。
各メーカーのPCE部は気合入って移植していますね。本当に凄いと思う。(このやる気をMD移植でも貫いてほしかった。)フェリオスはMDではなくPCEに移植してほしかったな。しかし見た目は良い感じなんだけど、プレイ感はペラペラなんだよねPCEって。よくMDと比較されるんだけど、MDは見た目は大雑把だけどプレイ感覚はどっしりとやりごたえがあるんだよね。
メガドライブのフェリオスは本体と同時購入したので、思い入れがあります😌
分かります。操作感の話で特に顕著だったのがアフターバーナーですね。静止画のグラフィックではPCエンジン版のほうが迫力があったので、雑誌紹介等で絶賛されてましたが…いざ遊んでみるとメガドラ版はほぼアーケードそのままの感覚で動かせるのに大してPCエンジン版は『よく似てる別のゲーム』でした
多少の省略やアレンジがあれど、8ビット機とは思えない移植ですね。同じ8ビット機のファミコン版は全く別物になっていたので、ハード性能の高さが伺えます。X68000は今思えば元祖ゲーミングPCってところですね。当時中学生だったので高嶺の花でした。マンハッタンシェイプの筐体、かっこよかったな。
私もも88を所持している時にx68kを持っていた友だちを羨ましく思ってました😅
X68kもPCエンジンも、もちろんハードウェアのスペックは大事だけど、それと同じくらい開発者の熱量が移植度に関わっていましたから。「もしも、これをあの実績抜群の開発チーム(ソフトハウス)が移植してたら、もっと良くなってたはずなのに!」て思うソフトが何本もありましたよね。PCE版ファンタジーゾーンの残念なサウンドは、PCEミニで差し替えてくれて嬉しかった。できれば、スペハリのサウンドも作り直して欲しかった。
移植メーカーによって雲泥の差になりますからね😥
PCEには本来二重スクロール機能はありません、にもかかわらずAC版と同じようにきちんと三重スクロールしています。これはスプライトを使って無理やり再現していたそうですね。
そこが弱点でしたが、技術で補ってましたね😌
今見てもX68は凄いですね。PCEは頑張ってますね。ドラゴンスピリットはイイですね
当時はバケモノPCでしたよね😅
X68のスペハリ編隊で飛んでくる敵は画面内での表示なんですねエンジンは画面外から現れている分広さを感じるんですがX68じゃ厳しかったのか?と感じる
PCEngineもX68000もハドソンが開発に携わってるって、どんだけ暗躍してんだ。天才かよっ!あと、出世作のデゼニランドが、プロモーション含めPCゲーム界にエグイ爪痕残してんの、懐深すぎだろっ!
ハドソンは技術屋軍団でしたからね😅このチャンネルで何度か話してますが、北海道出身なのでプログラムの専門学校の時に、ハドソン受けましたがで落ちました😭
そうですか、1980年代~1990年代あたりのハドソンで仕事できていたら、ゲーム業界の超貴重な経験が出来たことでしょうに…。
当時、両方の機種でプレイしてましたが、PCエンジンもかなり出来が良いものが多かったですね。(ちなみに当時、スペハリがやりたくてPCエンジンを買いました)R-TYPE、チェイスHQ、イメージファイトは、X68Kは微妙な出来だったので、PCエンジンの方が遊べる気がします。^^;それ以外のX68Kのソフトは電波新聞社が製作しただけあって移植度も高く、かなり良い出来でしたね。やっぱり移植メーカーの技術度も大きく左右しますね。
メガドライブでスペハリ出来ませんでしたからね😭
@@hyretro スペースハリアーⅡという微妙なゲームはありましたけどね。^^;
昔、X68kとPCエンジン両方持っていたので、モニター二台並べて(R-TYPEだけ)友達と両方同時にプレイした事がある。
それは豪華ですね😳
編集しました。
PCエンジンで移植されたR-TYPEやKONAMIのグラディウス、沙羅曼蛇、SEGAの体感ゲームシリーズなど個人的には完成度が高いと思いますね(^^)コンパクトで大好きなハードの1つです(ΦωΦ)比較動画、懐かしくて凄く楽しめました(*^^*)
ご視聴ありがとうございました😊
PCエンジンも頑張ってるのが伝わります。ミニ収録タイトルはニアアーケード版も加えてあげてほしいところですね(当時PCエンジンを持ってませんでしたが、最近ミニを買いました)
実は買おう買おうと思っててまだ買ってなかったです😥メガドライブミニは2台あるのですが…😅
グラディウス、沙羅曼蛇、ファンタジーゾーンは当時版が特に音が残念な印象だっただけに『nearアーケード版』は本当に感動しました!
X68000の方が断然綺麗だね。アーケードに近い 流石68000
電波新聞社はほぼノーギャラだったと後にプログラマーが語っていたな。アフターバーナーIIの移植に2年でプログラマー3人雇って…。みんなコピーするしで。ジェノサイドが10万本売れてみんなコスト計算がおかしくなってた。
これにはないが後発で出たPCエンジンのグラディウスやサラマンダなどもHuカードながらたいしたものだったROM2のグラディウス2も良かった
第二弾で紹介してます😊
PCE<X68kと比べるなんてひどい!僕泣いちゃう!
頑張ってますよね😅
君とはうまい酒が飲めそうだ(笑)
当時、すごく憧れたX68000。当時は学生で高級なパソコンは手が出なかった。今なら買えるけど、わざわざ今のPCより劣るのを買うのもためらう。だからファミコンミニやPCエンジンミニみたいにX68000ミニ出してくれ。
PC8001ミニも出たことですし、いつか出るかもですよね😊
X68000版のR-TYPEとイメージファイトの音程がAC版より高くなってしまったのはX68000に搭載されているYM2151(FM音源)と両作のAC基版に搭載されているYM2151の動作クロックが異なる(X68000が4MHz、AC版が約3.58MHz)ので、それに合わせた調整をせずにコンバートしたのが原因って言われているようで・・・(実際、X68000版のサウンドデータをAC版と同じ周波数に調整して鳴らすとほぼ原作通りの音程で鳴ったって報告をどっかで見たことがあるが・・・)
そのくらいの周波数の差で違うんですね😳
X68kのR-TYPEは何故か残念移植だったファンタジーゾーンが素晴らしい出来だったのと対照的だったねX68kは他にもフルスロットルやリターン・オブ・イシター等、残念移植のゲームが割とある
PCEでのマイナス点・BGM、多分SEが無い・発色数の違い・バッサリ切った様々な無くてもいいようなもの(イメージファイトの雲とか・・・)両者共通・縦スクロールなのに画面が狭い(X68Kはディスプレイを横に寝かせれば対応は可能なソフトがあり)単品でプレイしていれば気にならなくても並べるとどうしても・・・といったところですね
双方のの機種で苦労が伺えますね😌
お疲れ様です。X68000ですが、MIDI音源ですか?R-TYPEの画面はPCエンジンが良さそうな気がします。
全部、内蔵音源ですね😌
私自身、X68000とPCエンジンどちらも所有してましたが、最初に買った移植版が残念だったのでもう片方を買ったという経緯がなかったので、どちらも満足の行く作りだったという認識です。シューティングに関しては、PCエンジンはキャラバンシューティングがあったのでこれに関してはX68000は負けてたと思います。PCエンジンは16ビットゲームマシンと互角以上にやりあってたのは間違いないと思います。
PCエンジンは名機だったと思いますね😌
当時 X68000PROを持ってたけど殆ど遊ばずに捨てちゃたけど…ファンタジーゾーンは、どのキーか忘れたけど押しながら起動すると3D眼鏡モードになるのを薄っすらと覚えてる…。
そんなモードあるんですね😅
Rタイプは操作感はPCEの方が良かったし音関係も頑張っている。ファンタジーゾーン、ドラゴンスピリットは68はさすがの出来。PCEのファンタジーゾーンはもうちょっとBGMと効果音が何とかならなかったかと思うけどドラスピは家庭用ユーザー向けの程よい難易度でグラフィック、BGM、効果音ともによく頑張ったと思う
ファンタジーゾーンのBGMは残念すぎますよね😥
PCエンジンminiの『nearアーケード』モードでは原作に近い音になってます。性能的にはあれくらいの音が出せたという証左なんですよね(*´ω`*)
家庭教師やってて、俺はX68Kもってて生徒はPCEで、大学受かったらコレを買えと持ちこんで見せたら、狂ったように勉強して速攻でX68K買ってたwPCEも頑張った移植してたんだけどね
PCEユーザーにx68kは刺激が強いですね😅
ストⅡダッシュと餓狼伝説SPは第3弾ですか?w
餓狼伝説は第3弾いけたらいいですね😅今は第2弾をぜっさん制作中です😅
CHASE H.Q.だけはPCエンジンの方ができがよいね(^-^)当時全部X68000-ACEHD(メモリ2MB)でプレイしてました
pcエンジンの横スクロールシューティングは何故か少しだけ上下にスクロールするから上からも下からも見えない敵からミサイルなどが飛んできてしまうよ😅
アーケードなどに比率を合わせるためらしいですね😌
X68000は約50万、PCEは2.5万ようやっとるドラゴンスピリットはもうちょっと頑張ってほしかった
X68000の50万はモニター込の値段です。本体のみは40万弱でした。
X68kの標準OSハドソンが作ってましたね。
そうですね、ハドソンは当時トップクラスの技術屋さんでしたね😌
動画視た感想としては、タイトーチェイス以外は、PCEも大健闘しているように見えますね。X68をプレイした事ないので、操作性での評価は、どの程度差が有るかは不明ですけどね。
当時のACゲームの多くをほぼ完全移植したX68 変わりにと言わんばかりの高値で学生の自分には買えなかった...当時のACゲームの多くを中々の完成度で移植していたPCE 学生の自分にはどれだけお世話になったことか今でも思いれ深いハードは正しくPCEですね このハードでかなり語れるなぁ思い出多すぎてw
PCEは友達のところでR-TYPEやった時にスゲェーってなりましたね😌
ハードの差もあったけど価格差と使用データの容量差も大きかったからなあ。この辺りの比較もすると更に面白いかと思います。余談だけど、スマホで撮影した画像より小さいサイズで当時はゲーム作ってたのを今の若い世代は信じられないんだとかなんとか。
私の初めてのHDDが40Mでしたからね😅
PCエンジンにはX68000と同じ気概が感じられます。結局、この時代の2Dゲームの外形的な評価は、CPU性能などよりもグラフィックとサウンド機構、そしてロムとRAMの容量で決まります。結局は高速紙芝居なので。そのバランスが最適であれば、かなりのことができる良いお手本。押し買いしたmc68000を積んでるのにVDPがしょぼすぎて持て余してるメガドライブより、8bitでもグラフィックとサウンドが強くかなりのことができたPCエンジンの方が好きですね。スーファミよりMIPSは高いし、プレステ出るまで戦えたのも頷ける。セガよりハドソンの方が、ゲーム作り上手いし。
ハドソンは大好きなメーカーでしたね、地元だったので😊
X68000圧勝かと思ったら結構良い勝負ですね、特にx68000のR-typeは曲も画質も変だし
上下スクロールがなかったらPCエンジン版はほぼ完全移植ですよね😊
チェイスH.QはX68000版が糞移植すぎてPCエンジン版のほうが上という謎現象に
x68000のRーTYPEは 折角FM音源チップが同じなのに 音程が少し高いんですよね。原因はYM2151の定格入力周波数3.58MHzに対してx68000ではX1に合わせ4MHzが入力されており、チップの定格と異なるのに アーケードゲームの移植の際、アーケードの演奏データをそのまま入れてしまったので音程が少し高い方にずれてしまったんですよね。わかりやすく言うと レコードを少し早回しにした状態だったんです。 pcエンジン版 RーTYPE が ハードをオーバードライブさせてまで完全移植に迫ってみせたのにx68000版のRーTYPEは ハード面では問題無いのに未完成感が目立つ残念移植。 双方の開発陣の気合いののりが全然違ってたと思いました
X68Kは高額なので高性能なのは当たり前。PCエンジンは8ビットで安価な事を考慮すれば驚異的。ちなみに私はX68000ユーザーでした。
羨ましいです当時、X68kを所有者していた友達の家はたまり場でしたね😅
ホビーPCとしては68でやっとゲーム機に追いついた印象があるいや追いついたどころか一気に引き離してしまったというか、88全盛期に出てきたMZ-2500なんかも一足跳びの進化を感じたけど、68のそれは八艘飛びレベルのインパクトがあった単純なグラフィック描写ではそれ以前から既にPC>ゲーム機だったけど、如何せん当時のPCメインストリームが98だから滑らかな動きとか操作性とかゲーム性に関する部分はどうしてもゲーム機には敵わなかった現在の感覚からすれば価格差からして68が勝って当然なんだが、それを言ってしまうとPCメーカーとしてのNECの立場が…自社のゲーム機のおかげでメンツを潰された98哀れ
pcエンジン頑張ってるなあ!
昔のPCエンジンでどんな形であれアーケード出来るってアドバンテージがあったけど今こうやって見ると音源の違いが大きいと思いますドラムの音が無いと迫力に欠けますね(;´∀`)
音源は仕方ないですね😥
わかってるつもりではあったけど、こうやって比べるとグラフィックも音も大きく違いがあるんだね、見て気づいたのは画面の広さが違うんやね、まぁ普通に考えれば解像度が違うからそりゃそうかww
8割くらい電波新聞vsNECアベニューでワロち
そのなかでスペハリは開発者が同じというw
Z X ス ペ ク ト ラ ム の 比 較 も は よ
R-TYPEでは僅差ですが、ファンタジーゾーンでは勝負ありですね。X68000の二重スクロールやリッチなBGMを見たら、PCエンジン版はオモチャになっちゃう。
ゲームに限って、価格差から考えたらPCE(TG16)の圧勝だと思います。シャープも68Kの価格を考えてマニアックに振らざるを得なかったんでしょうね。
高価な16ビットが廉価の8ビットゲーム機に負けるって...やはりプログラム次第なんだな
X68000のBGMでファンタジーゾーンがすごくいいのにR-TYPEが削除対策で半音上げたみたいになってるのは移植した人の腕の差なのかな。正直な感想R-TYPEだけはPCエンジンのほうがゲーセンオリジナルに近いと思いました。
PCエンジン版は私の中では完全移植レベルですね😌
X68000のFM音源はクロックが早いので、そのまま移植するとピッチが上がるんですね。普通は何等かの手段で対策するのですけど。
なお本体価格差十倍以上
もしかして、発売日、逆になってませんか?
間違えました😭
X68000ミニ、出てくれないかなぁ…。
88SRミニも欲しいですね😊
X68000Zが出ましたね
音は68K、スプライト処理はPCEが上かな??R-TYPEとChaseH.Q.はPCEが上かな〜!と思いました!R-TYPEのウネウネ感、H.Q.のコースの滑らかさはPCEのが断然!
やはりどれもX68000のが当然良いですよね~……って思っていたら、チェイスHQはPCエンジンの方が出来良くないですか?(笑)全体的にサウンドなんかはもちろんのこと、R-TYPEは攻撃の頻度とか、源平討魔伝なんかでも当たり判定とかX68000の方が細かい部分でも優秀でしたね。チェイスHQは知らんけど(笑)
PCエンジンの勝利かと思います!
チェイスHQはX68000移植が残念すぎる・・・
あれはもっと良くできたでしょうね😥
これは圧倒的にX68じゃないですか?まー値段でいえばコスパのPCEだけれどもしかしX68のチェイスHQの移植が下手すぎるw
あれは残念すぎますね😥
X68000と言うのは持ってなかった(自分小学生時代だし)。PCE持ってたけど、中2の時に竹田に貸したら転校して借りパクされた(´;ω;`)ドラゴンスピリット、ファンタジーゾーン、スペースハリアー(小さい時にゲームコーナーで体感機見て、親父と2人で交互にやり、面白かったのがPCEで発売をCMでみて)、ドラえもん(中身が平安京エイリアンのアレンジで詐欺の方)、カトちゃんケンちゃん、ビックリマンワールドは持っていた。
返して欲しいですね😥竹田😰
X68000、最強。
X68000はパーソナルコンピュータではなくパーソナルワークステーションですね(うるさい黙れ)
68ユーザーはそこは譲れないみたいですよね😅
@@hyretro まぁ定番ネタでw
Mac is not PC的な
@@pcm298 Yes it is !
PCエンジンもSFCも持ってたけど未だに第4世代の勝者がSFCなのは納得いかないですよねえ。個人的か感覚ではPCエンジン、メガドライブ、SFCは三つどもえの戦いだったと思えるし特にPCエンジンにはゲーム史を語る上で欠かせない作品も多いし。
販売台数だけならSFCかもしれませんが、正直1番興味なかったのはSFCでした😅
PCEを過大評価過ぎ「PCエンジンにはゲーム史を語る上で欠かせない作品も多いし」とかそんなんMDにもSFCにもいくらでもある
当時の空気からするとうがった見方だなあとしか。トレンドがゲームセンターからのアクション、シューティングゲーからRPG全盛期に移っていったあたりだったのでSFCが強かったのは間違いがない。特に当時子供だった世代からすればPCEは周辺機器に依存しすぎて高価すぎて流行らなかった。まあMSX勢だった自分には雲の上のお話ですが。
@@コメントマシーン まあ年齢によるでしょうねえ。自分やHYさんなどは高校生の時にPCエンジンに出会った⇔SFC発売発表を見てなんだかんだでSFCは発売が延期延期で3年以上伸びたしその挙句がファイナルファイトも満足に移植できてないのではSFCに不満しか残らなかった思い出強いですしねえ。
@@aosi77 FCからゲームに入ったかアーケードから入ったかで結構認識に差があるのかもしれないですね。家庭用ゲーム機から入った世代だとRPGが中心になってSFCは正統進化でしたからね。
源平討魔伝とイメージファイトは良い勝負してるなあ、スペハリもまあ··· R-TYPEはPCエンジンの方は分割してる時点で問題外。後、PCエンジン全体に言えるのは音が···ファンタジーゾーンはPCエンジンミニのnearアーケードver.が滅茶苦茶良いので、やはり容量と開発期間なのかなあ?と
いや、開発者(会社)の差でしょう。
@@randyedward3774 nearアーケードver.という新作を造ったって事だから確かに。ノウハウの蓄積が違いますもんね。
PCエンジンミニ版はM2が担当したんでしたっけ??
@@hyretro 調べてみたらそうみたいですよ。
68ここには出てないけどアフターバーナーとか結構酷いできだよねwあれで50万出す気にはなれんよねwwPCエンジンのrtypeはアーケードで同じ動きでクリア出来た位移植度は高かったですよw今では当たり前のことですがwこのゲームやるためだけでも2万は安い位w
アフターバーナーなどの比較動画、第二弾は先程アップしましたよ😊
@@hyretro そうですかw見てみますねw
コスパはPCエンジンが圧勝でしょ!
ですね😌
X68版チェイスHQの移植の酷さが・・・
あれだけは本当に許せなかったアーケード版が大好きだったから余計に
PCE版のファンタジーゾーンはゴミ中のゴミ他機種と比べる事自体失礼なレベル
ちょっとヒドイ作りですよね😥
それより前にファミコン版が驚異的な移植度で出てたから余計にヘボく感じてしまいました
R-TYPEについては、ハード云々よりも、当時のハドソンにはすごい技術者がいたんだ、という動画ですね。参考になります。
PCFXの失敗と北海道拓殖銀行の破綻が無ければ、今も第一線にいたと思うと残念です😭
X68000版ファンタジーゾーンは再現度がほぼ完璧な上に隠し面のドラゴンランド、リプレイ保存まであって30年以上前に究極形態なんだよなぁ…
PCエンジンって完全移植できないなりの工夫が好きなんですよね!
他の機種だと「そこを省いたか~」ってのが多いけどPCエンジンは大事なとこをちゃんと抑えてる!
頑張ってますよね😊
もうね、この完全移植に届きそうで届かないもどかしさの感情がわかるのは昭和のゲーマーだけになったよな。プレステ世代以降にはわからない感情だよな。
68のドラスピはディスプレイを横に置いて
アーケードの縦型ディスプレイを再現するという
謎のこだわりも凄かったです。
PC-98のギャプラス以来の力業ですね
@@日下弥栄 同じことを思う人がw
本体の価格差を考えるとPCエンジンの凄さが分かりますね。
PCエンジン、二重スクロール機能が標準機能で入ってればもっと移植度が上がったでしょうね。
技術屋のハドソンが設計しただけはありますよね😌
あとはFM音源でしょうか PCレベルのが搭載されてたらかなり違ってたかも?
ビジュアル面での性能差はしゃーないw PCEは天外魔境シリーズのような大容量RPGが強みですね。
X68000版は完全移植っぽいにもかかわらず、PCエンジン版はよく頑張ったのです。
さすがの68K。でもPCEも頑張ってる。
特にドラスピなんかあのFM臭い音を波形メモリでよく似せた。。。
PCEは音源にFM音源を加える機能があればHuカードで勝てたね。SFCくらいには
エンジン版のR-TYPEは本家登場から半年後の発売にも関わらず再現度が素晴らしいですね
しかもソースコードを使用した移植ではなく目視によるリバースエンジニアリングだというのが当時のハドソンの開発力の凄さが分かります
音に関しては本家よりも良いと評価している雑誌記事もあったほどです
X68000はソフトによっては解像度とアスペクト比の違いによる違和感もありましたから
憧れではありましたが何が何でも欲しいというマシンでは無かったですね
X68kは当時のPCユーザーだったら誰もが憧れましたよね😌
X68kはCRTCのパラメーターを操作すれば384x256ドットが可能だったけど、標準で対応していればな…。
とは言ってもPCエンジンもドットの比率の違いからR-TYPEやグラディウスが上下に少しスクロールしますよね。
まぁ、安いからと言えばソレまでですが、できが良い移植タイトルを見ると、そこが気になってしまうこともあります。
ええなー68は価格に見合うことしてるしPCEはお値段以上だし開発者様たちの本気が見える
そんな感じですよね😌
なんというか、PEエンジンの移植物は「執念と愛情」を感じました。
良く出来てたもの多かったもんなぁ。
逆にMDはそういうったものが少ない印象です。メガドライバーだっただけに羨ましかった...
スーファミ、メガドラ、PCエンジンの3強時代だった頃ハードも一番古く数値化したスペックも一番低いはずのPCエンジンが同じゲームを移植したら一番クオリティーが高いなんて謎現象起こってたよな。
私もメガドライバーだったので、羨ましかったですね😥
@@maritokozakura8165 3強時代に唯一の8ビット機でありながら対等に戦えてましたからすごいですよね。
メガドラにも気合いの良移植作はあったさ
大魔界村なんかその最たる例
うーんでもPCエンジンってセガゲームの移植に関しては『?』な感じが多かった印象
わざとやってんの?て思うくらいに( ̄▽ ̄;)
全体的にX68000は余裕の移植、PCEは頑張った移植って感じですね。
当時X68000は高額過ぎて買えなかったのでPCEで楽しませて頂きました。
今思うと当時の家庭用ゲーム機でアーケードのゲーム移植で充実していたのはPCEだったと思います。
PCE版R-TYPEなんて本家からクレームが入る位の移植度でしたもんね。
RタイプのPCエンジン版を当時遊んだ事があってなんだか凄いと思っていたら、そう言う事だったんですね。
だがチェイスH.Qてめーは駄目だ
X68000であの出来は許されない
@@prox3368 これ、ハドソンのR-TYPE開発チームが「できるにはできるがやっちゃダメ」なことがあるのを知らずに作り上げてしまい、発売後に知ったNECからめっ!されたってのが本当の話。これについては岩崎啓眞氏の個人blog「Colorful Pieces of Game」に書かれてある。
PCエンジンスゲー🎵
というよりハドソンスゲー🎵かな?
もっと評価されるべきだよね☺️
さすがハード設計しているハドソンにですよね😌
PC-Engineは今更ながらに当時の
プログラマーの技術の高さを思いしらされますね。
特にR-TYPEは令和の今見ても凄いと思います。当時はコレの為だけに本体買ったっけなぁ・・・。
今回の7タイトルは当時当然買いましたw特にイメージファイトはお気に入りで あえてペナルティステージに挑戦してましたw
R-TYPEはやりまくりましたね、イメージファイトもゲーセンでやってました😊
PCEのR-TYPEは開発データを貸してもらえなかったので目コピーで作ったとハドソンの開発陣が裏話で話していましたね
当時のハドソンは本当に凄いですよね😌
8bitでこの移植再現度は当時は衝撃的でした
68kがどうしても欲しくて安価なACE購入したのが人生初のローン
私の初ローンはPC98でした😅
懐かしいです。当時、x68000を持って入れた事が本当に青春でした。あまりの移植の出来が全て良く、家で練習してゲーセンで色んなゲームを1コインクリアしまくりましたね😊
当時に持っていたら友達の溜まり場になってそうですね😅
一回目の比較を見たらありましたね、アイレムと源平。
素晴らしい。
X68K購入時におまけで付属してたグラディウスが完璧でした^^
PCエンジンのR-TYPEは当時かなり驚きました、メガドライバーでしたがこれでPCエンジン買いましたよ。
X68は学生時代に必死でバイトして買いました、お金無かったからPROでしたが。
電波新聞社が凄かったですよね、当時相当お世話になりました。
今回も編集お疲れ様です。
ただ、PCE版とX68K版の発売日が、どれも逆になってるね~。
あちゃ~、やっちゃいました😭
当時、多くを移植し、多くが納得できる出来だった電波新聞社の有能さ。一体どんな人材が?
X68000に挑戦したハードはメガドラを思い浮かべてたけどPCエンジンもよく頑張ってるな
動画作ってて思いましたよ、PCエンジンやるな!って😊
当時からPCゲーマーでしたがX68kは高価すぎて学生の身分にPC2台は無理で憧れの機種でした。
R-TYPEがやりたくてPCE買いましたが値段の差を考えればPCEが凄いのがよく分かりますね、移植プログラマーの腕も。
PCエンジンも中々頑張ってる(ファンタジーゾーンのBGM除く)
どう聴いてもアレは音楽素人が作ったとしか思えない出来
80年代後半から最強の能力を持っていたX68000も、プレステやサターンの登場で終わってしまった。
各メーカーのPCE部は気合入って移植していますね。
本当に凄いと思う。(このやる気をMD移植でも貫いてほしかった。)
フェリオスはMDではなくPCEに移植してほしかったな。
しかし見た目は良い感じなんだけど、プレイ感はペラペラなんだよねPCEって。
よくMDと比較されるんだけど、MDは見た目は大雑把だけどプレイ感覚はどっしりとやりごたえがあるんだよね。
メガドライブのフェリオスは本体と同時購入したので、思い入れがあります😌
分かります。操作感の話で特に顕著だったのがアフターバーナーですね。
静止画のグラフィックではPCエンジン版のほうが迫力があったので、雑誌紹介等で絶賛されてましたが…いざ遊んでみるとメガドラ版はほぼアーケードそのままの感覚で動かせるのに大してPCエンジン版は『よく似てる別のゲーム』でした
多少の省略やアレンジがあれど、8ビット機とは思えない移植ですね。同じ8ビット機のファミコン版は全く別物になっていたので、ハード性能の高さが伺えます。X68000は今思えば元祖ゲーミングPCってところですね。当時中学生だったので高嶺の花でした。マンハッタンシェイプの筐体、かっこよかったな。
私もも88を所持している時にx68kを持っていた友だちを羨ましく思ってました😅
X68kもPCエンジンも、もちろんハードウェアのスペックは大事だけど、それと同じくらい開発者の熱量が移植度に関わっていましたから。「もしも、これをあの実績抜群の開発チーム(ソフトハウス)が移植してたら、もっと良くなってたはずなのに!」て思うソフトが何本もありましたよね。PCE版ファンタジーゾーンの残念なサウンドは、PCEミニで差し替えてくれて嬉しかった。できれば、スペハリのサウンドも作り直して欲しかった。
移植メーカーによって雲泥の差になりますからね😥
PCEには本来二重スクロール機能はありません、にもかかわらずAC版と同じようにきちんと三重スクロールしています。
これはスプライトを使って無理やり再現していたそうですね。
そこが弱点でしたが、技術で補ってましたね😌
今見てもX68は凄いですね。
PCEは頑張ってますね。ドラゴンスピリットはイイですね
当時はバケモノPCでしたよね😅
X68のスペハリ
編隊で飛んでくる敵は画面内での表示なんですね
エンジンは画面外から現れている分広さを感じるんですがX68じゃ厳しかったのか?と感じる
PCEngineもX68000もハドソンが開発に携わってるって、どんだけ暗躍してんだ。天才かよっ!
あと、出世作のデゼニランドが、プロモーション含めPCゲーム界にエグイ爪痕残してんの、懐深すぎだろっ!
ハドソンは技術屋軍団でしたからね😅
このチャンネルで何度か話してますが、北海道出身なのでプログラムの専門学校の時に、ハドソン受けましたがで落ちました😭
そうですか、1980年代~1990年代あたりのハドソンで仕事できていたら、ゲーム業界の超貴重な経験が出来たことでしょうに…。
当時、両方の機種でプレイしてましたが、PCエンジンもかなり出来が良いものが多かったですね。(ちなみに当時、スペハリがやりたくてPCエンジンを買いました)
R-TYPE、チェイスHQ、イメージファイトは、X68Kは微妙な出来だったので、PCエンジンの方が遊べる気がします。^^;
それ以外のX68Kのソフトは電波新聞社が製作しただけあって移植度も高く、かなり良い出来でしたね。やっぱり移植メーカーの技術度も大きく左右しますね。
メガドライブでスペハリ出来ませんでしたからね😭
@@hyretro スペースハリアーⅡという微妙なゲームはありましたけどね。^^;
昔、X68kとPCエンジン両方持っていたので、モニター二台並べて(R-TYPEだけ)友達と両方同時にプレイした事がある。
それは豪華ですね😳
編集しました。
PCエンジンで移植されたR-TYPEやKONAMIのグラディウス、沙羅曼蛇、SEGAの体感ゲームシリーズなど個人的には完成度が高いと思いますね(^^)コンパクトで大好きなハードの1つです(ΦωΦ)
比較動画、懐かしくて凄く楽しめました(*^^*)
ご視聴ありがとうございました😊
PCエンジンも頑張ってるのが伝わります。ミニ収録タイトルはニアアーケード版も加えてあげてほしいところですね(当時PCエンジンを持ってませんでしたが、最近ミニを買いました)
実は買おう買おうと思っててまだ買ってなかったです😥
メガドライブミニは2台あるのですが…😅
グラディウス、沙羅曼蛇、ファンタジーゾーンは当時版が特に音が残念な印象だっただけに『nearアーケード版』は本当に感動しました!
X68000の方が断然綺麗だね。アーケードに近い 流石68000
電波新聞社はほぼノーギャラだったと後にプログラマーが語っていたな。
アフターバーナーIIの移植に2年でプログラマー3人雇って…。
みんなコピーするしで。ジェノサイドが10万本売れてみんなコスト計算がおかしくなってた。
これにはないが
後発で出たPCエンジンの
グラディウスやサラマンダなども
Huカードながらたいしたものだった
ROM2のグラディウス2も良かった
第二弾で紹介してます😊
PCE<X68kと比べるなんてひどい!僕泣いちゃう!
頑張ってますよね😅
君とはうまい酒が飲めそうだ(笑)
当時、すごく憧れたX68000。当時は学生で高級なパソコンは手が出なかった。今なら買えるけど、わざわざ今のPCより劣るのを買うのもためらう。だからファミコンミニやPCエンジンミニみたいにX68000ミニ出してくれ。
PC8001ミニも出たことですし、いつか出るかもですよね😊
X68000版のR-TYPEとイメージファイトの音程がAC版より高くなってしまったのはX68000に搭載されているYM2151(FM音源)と
両作のAC基版に搭載されているYM2151の動作クロックが異なる(X68000が4MHz、AC版が約3.58MHz)ので、それに合わせた調整をせずにコンバート
したのが原因って言われているようで・・・(実際、X68000版のサウンドデータをAC版と同じ周波数に調整して鳴らすとほぼ原作通りの音程で鳴ったって
報告をどっかで見たことがあるが・・・)
そのくらいの周波数の差で違うんですね😳
そのくらいの周波数の差で違うんですね😳
X68kのR-TYPEは何故か残念移植だった
ファンタジーゾーンが素晴らしい出来だったのと対照的だったね
X68kは他にもフルスロットルやリターン・オブ・イシター等、残念移植のゲームが割とある
PCEでのマイナス点
・BGM、多分SEが無い
・発色数の違い
・バッサリ切った様々な無くてもいいようなもの(イメージファイトの雲とか・・・)
両者共通
・縦スクロールなのに画面が狭い(X68Kはディスプレイを横に寝かせれば対応は可能なソフトがあり)
単品でプレイしていれば気にならなくても並べるとどうしても・・・といったところですね
双方のの機種で苦労が伺えますね😌
お疲れ様です。
X68000ですが、MIDI音源ですか?
R-TYPEの画面はPCエンジンが良さそうな気がします。
全部、内蔵音源ですね😌
私自身、X68000とPCエンジンどちらも所有してましたが、最初に買った移植版が残念だったので
もう片方を買ったという経緯がなかったので、どちらも満足の行く作りだったという認識です。
シューティングに関しては、PCエンジンはキャラバンシューティングがあったので
これに関してはX68000は負けてたと思います。
PCエンジンは16ビットゲームマシンと互角以上にやりあってたのは間違いないと思います。
PCエンジンは名機だったと思いますね😌
当時 X68000PROを持ってたけど殆ど遊ばずに捨てちゃたけど…
ファンタジーゾーンは、どのキーか忘れたけど押しながら起動すると3D眼鏡モードになるのを薄っすらと覚えてる…。
そんなモードあるんですね😅
Rタイプは操作感はPCEの方が良かったし音関係も頑張っている。ファンタジーゾーン、ドラゴンスピリットは
68はさすがの出来。PCEのファンタジーゾーンはもうちょっとBGMと効果音が何とかならなかったかと思うけど
ドラスピは家庭用ユーザー向けの程よい難易度でグラフィック、BGM、効果音ともによく頑張ったと思う
ファンタジーゾーンのBGMは残念すぎますよね😥
PCエンジンminiの『nearアーケード』モードでは原作に近い音になってます。
性能的にはあれくらいの音が出せたという証左なんですよね(*´ω`*)
家庭教師やってて、俺はX68Kもってて生徒はPCEで、大学受かったらコレを買えと持ちこんで見せたら、狂ったように勉強して速攻でX68K買ってたw
PCEも頑張った移植してたんだけどね
PCEユーザーにx68kは刺激が強いですね😅
ストⅡダッシュと餓狼伝説SPは第3弾ですか?w
餓狼伝説は第3弾いけたらいいですね😅
今は第2弾をぜっさん制作中です😅
CHASE H.Q.だけはPCエンジンの方ができがよいね(^-^)当時全部X68000-ACEHD(メモリ2MB)でプレイしてました
pcエンジンの横スクロールシューティングは何故か少しだけ上下にスクロールするから上からも下からも見えない敵からミサイルなどが飛んできてしまうよ😅
アーケードなどに比率を合わせるためらしいですね😌
X68000は約50万、PCEは2.5万
ようやっとる
ドラゴンスピリットはもうちょっと頑張ってほしかった
X68000の50万はモニター込の値段です。
本体のみは40万弱でした。
X68kの標準OSハドソンが作ってましたね。
そうですね、ハドソンは当時トップクラスの技術屋さんでしたね😌
動画視た感想としては、タイトーチェイス以外は、PCEも大健闘しているように見えますね。X68をプレイした事ないので、操作性での評価は、どの程度差が有るかは不明ですけどね。
当時のACゲームの多くをほぼ完全移植したX68 変わりにと言わんばかりの高値で学生の自分には買えなかった...
当時のACゲームの多くを中々の完成度で移植していたPCE 学生の自分にはどれだけお世話になったことか
今でも思いれ深いハードは正しくPCEですね このハードでかなり語れるなぁ思い出多すぎてw
PCEは友達のところでR-TYPEやった時にスゲェーってなりましたね😌
ハードの差もあったけど価格差と使用データの容量差も大きかったからなあ。この辺りの比較もすると更に面白いかと思います。余談だけど、スマホで撮影した画像より小さいサイズで当時はゲーム作ってたのを今の若い世代は信じられないんだとかなんとか。
私の初めてのHDDが40Mでしたからね😅
PCエンジンにはX68000と同じ気概が感じられます。
結局、この時代の2Dゲームの外形的な評価は、CPU性能などよりもグラフィックとサウンド機構、そしてロムとRAMの容量で決まります。
結局は高速紙芝居なので。
そのバランスが最適であれば、かなりのことができる良いお手本。
押し買いしたmc68000を積んでるのにVDPがしょぼすぎて持て余してるメガドライブより、8bitでもグラフィックとサウンドが強くかなりのことができたPCエンジンの方が好きですね。
スーファミよりMIPSは高いし、プレステ出るまで戦えたのも頷ける。
セガよりハドソンの方が、ゲーム作り上手いし。
ハドソンは大好きなメーカーでしたね、地元だったので😊
X68000圧勝かと思ったら結構良い勝負ですね、特にx68000のR-typeは曲も画質も変だし
上下スクロールがなかったらPCエンジン版はほぼ完全移植ですよね😊
チェイスH.QはX68000版が糞移植すぎてPCエンジン版のほうが上という謎現象に
x68000のRーTYPEは 折角FM音源チップが同じなのに 音程が少し高いんですよね。
原因はYM2151の定格入力周波数3.58MHzに対してx68000ではX1に合わせ4MHzが入力されており、チップの定格と異なるのに アーケードゲームの移植の際、アーケードの演奏データをそのまま
入れてしまったので音程が少し高い方にずれてしまったんですよね。わかりやすく言うと レコードを少し早回しにした状態だったんです。
pcエンジン版 RーTYPE が ハードをオーバードライブさせてまで完全移植に迫ってみせたのにx68000版のRーTYPEは ハード面では問題無いのに未完成感が目立つ残念移植。
双方の開発陣の気合いののりが全然違ってたと思いました
X68Kは高額なので高性能なのは当たり前。
PCエンジンは8ビットで安価な事を考慮すれば驚異的。
ちなみに私はX68000ユーザーでした。
羨ましいです
当時、X68kを所有者していた友達の家はたまり場でしたね😅
ホビーPCとしては68でやっとゲーム機に追いついた印象がある
いや追いついたどころか一気に引き離してしまったというか、88全盛期に出てきたMZ-2500なんかも一足跳びの進化を感じたけど、68のそれは八艘飛びレベルのインパクトがあった
単純なグラフィック描写ではそれ以前から既にPC>ゲーム機だったけど、如何せん当時のPCメインストリームが98だから滑らかな動きとか操作性とかゲーム性に関する部分はどうしてもゲーム機には敵わなかった
現在の感覚からすれば価格差からして68が勝って当然なんだが、それを言ってしまうとPCメーカーとしてのNECの立場が…自社のゲーム機のおかげでメンツを潰された98哀れ
pcエンジン頑張ってるなあ!
昔のPCエンジンでどんな形であれアーケード出来るってアドバンテージがあったけど今こうやって見ると音源の違いが大きいと思います
ドラムの音が無いと迫力に欠けますね(;´∀`)
音源は仕方ないですね😥
わかってるつもりではあったけど、こうやって比べるとグラフィックも音も大きく違いがあるんだね、
見て気づいたのは画面の広さが違うんやね、まぁ普通に考えれば解像度が違うからそりゃそうかww
8割くらい電波新聞vsNECアベニューでワロち
そのなかでスペハリは開発者が同じというw
Z X ス ペ ク ト ラ ム の 比 較 も は よ
R-TYPEでは僅差ですが、ファンタジーゾーンでは勝負ありですね。X68000の二重スクロールやリッチなBGMを見たら、PCエンジン版はオモチャになっちゃう。
ゲームに限って、価格差から考えたらPCE(TG16)の圧勝だと思います。
シャープも68Kの価格を考えてマニアックに振らざるを得なかったんでしょうね。
高価な16ビットが廉価の8ビットゲーム機に負けるって...
やはりプログラム次第なんだな
X68000のBGMでファンタジーゾーンがすごくいいのにR-TYPEが削除対策で半音上げたみたいになってるのは移植した人の腕の差なのかな。
正直な感想R-TYPEだけはPCエンジンのほうがゲーセンオリジナルに近いと思いました。
PCエンジン版は私の中では完全移植レベルですね😌
X68000のFM音源はクロックが早いので、そのまま移植するとピッチが上がるんですね。
普通は何等かの手段で対策するのですけど。
なお本体価格差十倍以上
もしかして、発売日、逆になってませんか?
間違えました😭
X68000ミニ、出てくれないかなぁ…。
88SRミニも欲しいですね😊
X68000Zが出ましたね
音は68K、スプライト処理はPCEが上かな??R-TYPEとChaseH.Q.はPCEが上かな〜!と思いました!R-TYPEのウネウネ感、H.Q.のコースの滑らかさはPCEのが断然!
やはりどれもX68000のが当然良いですよね~
……って思っていたら、チェイスHQはPCエンジンの方が出来良くないですか?(笑)
全体的にサウンドなんかはもちろんのこと、R-TYPEは攻撃の頻度とか、源平討魔伝なんかでも当たり判定とかX68000の方が細かい部分でも優秀でしたね。
チェイスHQは知らんけど(笑)
PCエンジンの勝利かと思います!
チェイスHQはX68000移植が残念すぎる・・・
あれはもっと良くできたでしょうね😥
これは圧倒的にX68じゃないですか?
まー値段でいえばコスパのPCEだけれども
しかしX68のチェイスHQの移植が下手すぎるw
あれは残念すぎますね😥
X68000と言うのは持ってなかった(自分小学生時代だし)。
PCE持ってたけど、中2の時に竹田に貸したら転校して借りパクされた(´;ω;`)
ドラゴンスピリット、ファンタジーゾーン、スペースハリアー(小さい時にゲームコーナーで体感機見て、親父と2人で交互にやり、面白かったのがPCEで発売をCMでみて)、ドラえもん(中身が平安京エイリアンのアレンジで詐欺の方)、カトちゃんケンちゃん、ビックリマンワールドは持っていた。
返して欲しいですね😥
竹田😰
X68000、最強。
X68000はパーソナルコンピュータではなく
パーソナルワークステーションですね
(うるさい黙れ)
68ユーザーはそこは譲れないみたいですよね😅
@@hyretro
まぁ定番ネタでw
Mac is not PC的な
@@pcm298
Yes it is !
PCエンジンもSFCも持ってたけど
未だに第4世代の勝者がSFCなのは納得いかないですよねえ。個人的か感覚では
PCエンジン、メガドライブ、SFCは三つどもえの戦いだったと思えるし特に
PCエンジンにはゲーム史を語る上で欠かせない作品も多いし。
販売台数だけならSFCかもしれませんが、正直1番興味なかったのはSFCでした😅
PCEを過大評価過ぎ
「PCエンジンにはゲーム史を語る上で欠かせない作品も多いし」とか
そんなんMDにもSFCにもいくらでもある
当時の空気からするとうがった見方だなあとしか。
トレンドがゲームセンターからのアクション、シューティングゲーからRPG全盛期に移っていったあたりだったのでSFCが強かったのは間違いがない。
特に当時子供だった世代からすればPCEは周辺機器に依存しすぎて高価すぎて流行らなかった。
まあMSX勢だった自分には雲の上のお話ですが。
@@コメントマシーン まあ年齢によるでしょうねえ。
自分やHYさんなどは高校生の時にPCエンジンに出会った⇔SFC発売発表を見て
なんだかんだでSFCは発売が延期延期で3年以上伸びたしその挙句が
ファイナルファイトも満足に移植できてないのではSFCに不満しか残らなかった思い出強いですしねえ。
@@aosi77 FCからゲームに入ったかアーケードから入ったかで結構認識に差があるのかもしれないですね。
家庭用ゲーム機から入った世代だとRPGが中心になってSFCは正統進化でしたからね。
源平討魔伝とイメージファイトは
良い勝負してるなあ、スペハリもまあ··· R-TYPEはPCエンジンの方は分割してる時点で問題外。後、PCエンジン全体に言えるのは音が···ファンタジーゾーンはPCエンジンミニのnearアーケードver.が滅茶苦茶良いので、やはり容量と開発期間なのかなあ?と
いや、開発者(会社)の差でしょう。
@@randyedward3774 nearアーケードver.という新作を造ったって事だから確かに。ノウハウの蓄積が違いますもんね。
PCエンジンミニ版はM2が担当したんでしたっけ??
@@hyretro 調べてみたらそうみたいですよ。
68ここには出てないけどアフターバーナーとか結構酷いできだよねwあれで50万出す気にはなれんよねwwPCエンジンのrtypeはアーケードで同じ動きでクリア出来た位移植度は高かったですよw今では当たり前のことですがwこのゲームやるためだけでも2万は安い位w
アフターバーナーなどの比較動画、第二弾は先程アップしましたよ😊
@@hyretro そうですかw見てみますねw
コスパはPCエンジンが圧勝でしょ!
ですね😌
X68版チェイスHQの移植の酷さが・・・
あれだけは本当に許せなかった
アーケード版が大好きだったから余計に
PCE版のファンタジーゾーンはゴミ中のゴミ
他機種と比べる事自体失礼なレベル
ちょっとヒドイ作りですよね😥
それより前にファミコン版が驚異的な移植度で出てたから余計にヘボく感じてしまいました